優しげな義父の問いかけ…それに反して激しい昨夜の営み…
経験の浅い私は主人への悩みを少しずつ話し始めた。
「あの…お義父さん…聞いてくれますか…こんな事…言える立場ではないんですが…」
幸いにも主人も義母も居ない。
親身になってくれる義父に心を開いた。
主人があまり性に対して積極的でない事…それが自分の責任ではないかと。
魅力が足りないからすぐに果て終わってしまう事。
最後に自分は主人では性的に満足していない事…
誰にも言えないことを洗いざらい義父に打ち明けた。
「実は…昨夜覗いてしまって…」と、義父母の情事を見たことを明かしてしまう。
「こんな事…聞いてはいけない事だとわかってます…でも…お義父さんも私の体には魅力を感じませんか?」
うっとりした目で見つめていた。
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