「おうおう、真面目そうな顔してエゲつないケツ穴ほじりじゃのう…見てみい、この女…白目剥いてイキおったわい…」
キュウリをゆっくり奥までねじ込んでいくのに合わせて女のよがりは激しくなり、最後のカリ首ニュルンと挿入された瞬間激しく痙攣して失神アクメ。それを清華が責めたせいであるかのように言いつつ、ニュルンと抜けたペニスで強烈なビンタを喰らわせてやって。
「おう、神楽岡さんはお作法をしっかりされておりますのう…さて…このメスが情けなくイッてしもうたで、お供えを納める『穴』が無くなってしまったわい…申し訳ないですが、神楽岡さんの『穴』を使わせてもらえませんかのう?なぁに、尻穴じゃったら子供も孕まんし…浮気といった疑いもかけられんじゃろう」
そしてチンポを舐めた清華を見て術中にハマったと理解してニヤリと笑うものの、あえてチンポを舐めたことには触れずにそのまま失神した女を放り出し、抱き締めるようにしながら尻肉を鷲掴みにすると乱暴ながらたまらなくいやらしい仕草で捏ね回して尻肉の感触堪能しながら、清華の『穴』を捧げ物のために貸せと言いつつ、清華の下腹には反り返って脈打つチンポがビクンビクンと熱い鼓動を伝える。
「ああ、『トイレ』ならそこにありますのでのぅ…暫く時間かかっても構いませんので、ゆっくりとお楽しみくだされ…」
そして暫く尻肉責めを続けた後、清華が受け入れることが当然のようにそう告げると奥にある扉を指さす。扉を開ければそこにあるのは広めの和式トイレでいわゆる汲み取り式に似たタイプ。しかし普通のものと大きく違うのは、便器から反り返るようにして生えた明らかに淫魔産と見られる触手で、先端には『キレイに』するための口や舌のような器官が備わっており、メスの気配を感じてしやらしく舌を動かすような仕草を見せつける。それに『跨れば』凄まじい快感と共に腸内を舐め回して清掃してくれるのだろうが、その触手とは別に明らかに排泄とは関係ないような男根触手も並ぶようにして生えている。つまり座る向きによっては尻穴だけを捧げることも出来るが、反対を向けば膣肉にも触手を咥えこみながら二穴責めになるという代物
「ふふ、使い方はわかるかのう?『誰も見てはおらん』でのう、安心してトイレを済ませてくると良いわ」
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