「ん?どういうことじゃ?ああ、里の外ではまぐわいに関する考え方が少し違っておったんだったかのう?ほれ、我々の里は元々人口が少なくてなぁ、産めよ増やせよが奨励されておったのでまぐわいはいわゆる一種の『神事』でしてなぁ…っと、お客様を前に申し訳無いが…そろそろ『コレ』をやらんとコヤツが狂ってしまいそうなので失礼しますぞ」
私の疑問になんでもないようなお顔で答える村長様。
理屈としては十分あり得るお話なのでしょうけど、目の前の光景がそんなものはただの建前でしかないと語っています。
恥ずかしげもなくさらけ出された村長様のエグ魔羅は、下手な淫魔のものよりも禍々しく、雄々しいもので、一度でもあれで犯されてしまえば確実におんなは服従せざるを得ないと思い知らせるえげつない形状です。
その証拠に、目の前で今まさにそのおちんぽ♥をずぶずぶと飲み込んでいく女性は、ただいれられているだけなのに少し進むだけで快感に耐えられないとばかりに頭を振り乱してアヘ狂っているのです…♥
啼き叫ぶ女生徒は対照的に、平静そのものの村長様は普通に会話を進めていくのですが…
(ン♥い、いけません…今は会話に集中しませんと。で、ですが…なんてたくましい…♥おまんこのお肉を限界まで押し広げて肉襞に隠れた弱い所をすべてほじり出す太さに、さらけだされた急所を容赦なくえぐりつくすカリともはや疣のような血管、何より容赦なく子宮内まで征服する長さ♥み、見ているだけで勝手に子宮が屈服してしまいそうです…♥)
ともすれば目が釘付けになってしまいそうな一方的な肉蹂躙から必死で目をそらしつつ「話を続けます。
「そ、そうなのですね。大変失礼致しました…そ、そのような風習について是非詳しく調査させて頂きたいのです。つきましてはそういった風習が色濃く出る祭事があるとのことでお伺いした次第なのですけれど…」
そう水を向けると村長様は怪訝な顔をされつつも、祭事の見学を了承してくださいました。
早速とばかりに催事場となる神社の見学までおすすめ頂き、是非、とお答えすると…挿入したまま立ち上がり、なおかつとんでもない要求をされました。
「ああ、神社に行くならお供えも持っていかんとのう…神楽岡さん。すまんがそこのキュウリ、ここに入れてやってくれるかのう?この村の風習でな、神に捧げるものは女体を通じて清めるべしとされておってのう…」
その目は私が発情してしまっていることに気づきながらも更に追い詰めようとしているのがわかる嗜虐的な光を浮かべていました。
(く…こ、これは罠に違いありません。今の状態でこんな爛れた色責めに参加してしまえばいくら私といえども疼きを殺しきるのが難しくなってしまうでしょう。で、ですけど…風習と言われてしまえば立場上拒否することも…)
仕方なく先ほど、夢中になって舐めしゃぶったえげつない責め具状のきゅうりを手に取ると、ただでさえ村長様が立ち上がったせいでより深く子宮を貫かれ、のけぞりながらイキ果てている女性の、見るからに犯され慣れ、完全に性穴として調教されきった尻穴に挿入していきます。
(申し訳ございません。これも淫魔退治のため…どうかお許しください…)
ぬぷっ♥ぬぷぷぷぷぅ♥
更なる悦楽に脳を焼かれることになる女性にお詫びしながら、きゅうり…いえ尻責め淫具を挿入していきます。
抵抗なく責め具を飲み込む尻穴は、異物を咥えこむのになれきっていると言わんばかりです。
その抵抗の無さとは裏腹に女性は、きゅうり独特の疣疣に加え何段にもなったカリのような段々の凶悪な刺激に一段入るごとにぶしゃぶしゃと淫汁を吹き散らしてイキっぱなしに…♥
当然今の媚毒に侵され、発情した状態で至近距離でそんなものを見せつけられてしまえば、私もつい油断してしまっていました。
ゆっくりゆっくり挿入し、これで最後のカリ段…を入れ終わった所で女性が一際大きなアクメに襲われたらしくビクンビクンと痙攣を始めました。
その拍子に、ずっぷりとハメ殺すとばかりにおまんこを征服していた村長様のエグ魔羅が抜け、そのままべちん♥と私の顔に…♥
牝汁と我慢汁の混合した淫汁まみれの凶器に頬を張られ、思わず思考停止してしまった私は無意識に先ほどのお野菜責め具への口奉仕を思い出してしまい、舌を出してチロリ…♥と舐めてしまったのです…♥
舌に広がる卑猥すぎる味と、人体とは思えないほどの熱さの肉棒を敏感な粘膜で感じてしまった私はそれだけで軽くイってしまいます。
(~~~~~~ぉ”っん”♥)
慌てて恥じらったように顔をふせ、唇を噛んでよがり声を押し殺しましたが、腰回りのビクビクとした痙攣は隠しきれず、必死に痴態に築かれないことを祈りました…。
【そ、それはもしかして村中の方々に…い、いけません、そんな…想像だけもぅ…っ♥♥】
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