この住宅街はもとは役員達の土地で50軒ほどの分譲地、年寄がホームに入り空き家になったらまた役員たちが買い戻す契約になっていることにします。
それで、スレンダーな若妻を揃えることができるんです。
人気の新興住宅街と道一本挟んだだけなのですが住所は村になっています。
自治会活動は村でも奨励していて村立の学校や村役場に務める奥様は婦人会活動には有給で参加できるます。 むしろ、職場でも自治会、婦人会の活動スケジュールを把握していて参加させられる圧力も強いんです。
村でも、家を新築して転入してくる若い夫婦には新築補助や住宅ローンの金利補助、保証枠も設定してもらえて若い夫婦でも数ランク豪華な家が建てられます。
農家が分譲している区画も広く注文住宅で奥様方の希望は叶うのですがローンは高額になってしまう。 村の補助を受けての新築でも有り婦人会活動は苦痛であっても引っ越すことはできないんです。
しかし、役員会に参加した翌日は農家の男たちが軽トラで新鮮な野菜を持ってきてくれるとか。お米も譲ってもらえて人の良い旦那さんや子供たちも懐いています。
自治公民館の二階には四畳半の小部屋が三部屋あるんです。
若妻たちはそこで役員に身体を使われることになります。
熟女達が褥を整え役員に連れられて二階へ上がっていく。
人数分はないのでまずは三組、そして、一組終わるとまた一組連れられていく…
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