(私もイチジク浣腸を見せられた時は驚きとショックでしたが嫌がることなく受け入れてしまいます。それは驚きはしたが貴方に注入されたいと思う気持ちを強く感じお腹の痛みに苦しみながら躾で自分の恥ずかしい他人に見せてはダメな姿を見られたかったのでした。貴方は私の願望を気づき優しい笑顔でイチジク浣腸を注入されます)
あっ、ああ、うう、
イチジク浣腸だなんて、我慢だなんて。
ゆ、勇作さま、
私は、保険の営業に来たのに、
こんな、こんなこと。
(私はショーツとストッキングを直すと苦しみながらパンフレットでガン保険の説明を始めます)
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