バイブを抜いて白濁の汁で汚れたバイブを見せる
「あぁ、私のバイブを卑猥な汁でこんなに汚して…」
そう言って次はアナルパールを一気に引くとアナルとは思えないくらい抵抗感なく抜ける
そしてディルドをアナルに当てる
「残念…ご褒美の時間は終わりだよ。さぁ、もう少しアナルを拡げようね…アナルにディルドをあげるから自分でカウントダウンしようね…はい、10.9.8…」
一緒にカウントダウンしていき里美が3…と言った瞬間一気にディルドを挿れる…ゼロで挿れると油断して力が抜けてたから簡単に入っていった
「おや、ディルドも簡単に入ったねぇ…」
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