抜けた陰毛が里美の手についてるのを見て優しく頭を撫でる
「良い感じに抜けてきましたね。もうすぐ卑猥で恥ずかしくて魅力的な身体に近づくねぇ」
里美がまた1歩自分好みの身体に近づく喜びが隠しきれずお腹をマッサージしながらアナルパールを激しくズボズボ出し入れする
「おやおや私とした事が里美が卑猥になっていく嬉しさでつい激しくしてしまいました。では、このアナルパールに代えようね」
そう言ってさらに一回り大きい…男性のチンポと変わらないサイズのアナルパールを見せてアナルに挿れるとまた重りを2つつける
「ふむ、このサイズだとまだ大丈夫そうですね。またアナルがイソギンチャクみたいになってますよ」
※元投稿はこちら >>