(勇作様に「私がそんな身体にしっかり躾てあげますから、そして里美さんの卑猥な身体に似合う下着も選んであげますよ」と言われ嫌がって当たり前なのに勇作様に育てられる自分の身体に興奮と喜びを感じます)
私がそんな恥ずかし身体に、でも勇作様が私の身体に触れてくださりとても嬉しいです。
(勇作さんに抱かれたいのに抱いてもらえず玩具ばかりで恥ずかしいことばかりさせられてスゴく感じてしまう里美です。そしてオチンチンも触らせてもらえずどんどんと変態となっていきます)
勇作様、いっぱい玩具を頂けてますが、、、里美そろそろ本物が。
(そうアピールするも無視されて)
※元投稿はこちら >>