浴室に入ると低めの天井に棒が渡してありフックが吊り下がっている
手錠の付いた里美の手を痛くないように優しく持ち上げると手錠をフックに掛けた
「よし、これで手で悪さできないですね」
そう言って穏やかに微笑み優しく頭を撫でるとリードもピンと張るようにフックに掛けた
「さぁ、もう一度我慢の躾だよ…」
そう言うと電マをアナルパールの重りに当たるようにテープで太ももに固定するとスイッチを入れてお腹をマッサージしながら乳首を優しく撫でる
「ホラ、動いたら乳首やビラビラが伸びてしまいますよ?我慢しようね…」
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