「よし、じゃあパールを3個もどすからね…おや?出したらダメですよ…おやおや、挿れても挿れても出てきますね」
そう言いながらパール3個分をわざと出し挿れする
「おやおや、凄く卑猥な表情になってますよ?……ふぅ、やっと止まった。さ、自分で鍵を抜いて」
パールを出し挿れをしてさらにアナルがほぐれたのを確認して里美に鍵を抜くよう促す
里美はゆっくり抜こうとするが、ほぐされたアナルではパールが抜けるのを止められず全部抜けてしまいその刺激で液を噴射してしまった
「おやおや、フローリングの脱衣場で良かった…さて、自分で頑張ったご褒美をあげようね」
そう言うと先程の大きいイチヂク浣腸を五本注入して先程より大きいアナルパールをズブズブ挿れて重りを今度は2つアナルパールのフックに掛けた
「さぁ、これで私が良いと言うまで我慢しようね」
リードを引っ張り浴室に招き入れてお腹をマッサージしながら乳首を優しく撫でる
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