「おや、ごめんごめん。鍵は…あぁそうだ、パールの重りの鍵と一緒だから…ホラ重りに刺さったままだ…鍵を抜くのは片手でできるね」
そう言って片手だけ手錠を外すとすぐに鍵を抜こうとしたが里美は気付いた!
鍵を抜こうとするとアナルパールも抜けそうになる…片手ではアナルパールを押さえながら抜くのは出来ない!
どうする事も出来ない里美に
「おや、どうしたのかな…鍵を抜かないのかい?」
優しい口調で聞くと涙目で鍵を抜いて欲しいと素直に訴える里美に
「やれやれ、仕方ないですね…じゃあ選ばせてあげるよ。私がこのまま押さえずに鍵を抜くか…パール3個分だけアナルの中に押し戻してあげるから自分で鍵を抜くか…」
そう言いながらアナルパールの重りを揺らす
「ホラ、選ばなきゃ鍵は開かないよ?」
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