「すっ、すみません。田中さん助かりましたちょっと酔っぱらっちゃ・・・んぅぅっ。やっ、ぁんっ・・・。」
セクハラ上司から剥がしに来てくれたのだと田中さんに安堵していた所にローターのスイッチが入り田中さんにしがみついてスカートを押さえながらお尻を突き出してしまう。
(えっ?斉藤さん居ないのに何で?嫌っ、それっ、弱いところいじめないでっ・・・。ダメっ・・・嫌なのにっっ、顔緩んじゃう・・・ッッ!!)
「須崎、今度は田中なんかに色目使ってるよ・・・。」
「須崎さんの酒グセの噂本当だったんですね・・・。ちょっと嫌だな・・・。」
私は田中さんが容姿から他の女性に敬遠されがちなのを知ってはいたが、丁寧な仕事と物腰の柔らかい口調に好感を持っていた。
「田中さんっ、お願いッッ、見ない・・・んぅぅっ・・・。」
田中さんの前で絶頂してしまい羞恥の極みで田中さんに顔を埋めてしまう。
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