田中・佐藤・鈴木
『おい…見ろよ、あれ』
『あ〜完全に触ってるわな。ほら、須崎さんにいい所見せるチャンスだぜ、上手くこっちのテーブルに引っ張って来い。斉藤さんには、俺らから話通しておいてやるからよ』
田中:
斉藤が女子社員を追うように席を離れた際に、そっと近付き
『斉藤さん、今日は藤さんお持ち帰りッスか?
自分ら、須崎さん…イイっすかね』
斉藤:
『須崎?あぁ、任せるわ。
そっかぁ…お前とも穴兄弟だな。あ、そうだ、これやるよ』
ロータのリモコンを田中に手渡し
『アイツに仕込んであるからさ、たっぷり楽しんで来いよ。後で報告な』
笑いながら藤と店を後にする斉藤を見送りながら、手元に残ったリモコンを弄びながら
田中:
『うわ…マジかよ。ずっとロータプレイってか。
エグいっすわ…斉藤さん』
ニヤつきながら席に戻ると、テーブルには須崎さんの姿が
『おっ…須崎さんだ。顔真っ赤ですけど、酔い早いんですね〜』
等と言いながら、上司から離れる事に成功し、斉藤の姿も消えた事に内心安堵しているであろう須崎の反応を確かめるようにポケットの中でリモコンを操作する
(このような感じで、男3人で輪姦して行きたいです。よろしくお願いします)
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