「ハァハァ・・・。莉子も田中さんの事名前で呼びたいです・・・。それに田中さんもすごく興奮してくれて、嬉しいです・・・。」
田中さんに腰に手を回されて呑み会中に散々受けたセクハラと目の前の田中の巨根が脳裏に焼き付いていて、抱かれるよりも犯してくる位の勢いで来て欲しいとさえ思っている私。
「そう言えば、田中さんって佐藤さんと鈴木さんとは付き合い長いのですか?よく3人でご一緒にいらっしゃる事多いですよね?」
莉子は自分に対してセクハラ発言をしない3人に対して好意的に思っていたが、それは3人に莉子をどうこうする機会が訪れなかっただけと言うことには全く気付いていない。
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