「えっ!…あっ…はい…」
女性に変えて欲しいとすら思ったが、断れない性格なのでそのまま流される。
「痛くないです。それにいい匂いです」
野田さんのビジュアルの良さやムードに飲まれて
やがてそれも気にならなくなる。
「あの…ごめんなさい。下着間違って脱いじゃったので、一回出てもらってその間に着てもいいですか?」
しばらく当たり障りなく肩や腰を揉まれていたが、下着をつけてないことが気になりそう尋ねる。
野田さんにさブラをしてないことは触り心地で伝わっていたものの、まさか下も脱いでいたとは流石に思っていなかったが、好都合でしかなかった。
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