あいさんの了承を得るとオイルで濡れた手のひらを徐々に胸へと滑らせていく。
「全身をマッサージすれば疲れも消えますよ。特に女性には効果絶大です…」
今まで胸の下で留まっていた手がゆっくりと胸全体を包み込み、やがてヌルヌルの指先が2つの乳首を同時に撫で始めた。
「このマッサージはいかがですか?ほら、だんだん硬くなってきてますよ…もっと気持ちよくなりたいなら…膝を立てて足を開きましょうか…優しく…してあげますよ…」
まるで催眠術のように優しい声で話しかける。
「今からでも中断は出来ます。これ以上は無理なら…私は退出しますからね…ですが…疲れた身体に癒しを求めるなら…」
そう話しながらも硬くなった乳首を撫で続けている。
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