「この淫乱め…」と社長が言いながら私のお尻をパチンッと叩きます。
「あぁん…」お尻を叩かれ悩ましい声をあげてしまいます。
薄いヘアなので濡れたオマンコは丸見え…。
そんな私のオマンコに鼻を近づけ匂いを嗅ぐ社長。
「やめてください…社長さん…恥ずかしいから匂いなんて嗅がないでください…」
淫乱なメスの匂いを嗅がれ、恥ずかしくてお尻を下げますが、
社長に「尻を下げるな」と言われながら、またお尻を叩かれます
「あぁん…ごめんなさい…社長さん…」
言いながら、またお尻を高く突きだします。
オマンコはヌメヌメといやらしく濡れ光ってヒクヒクしてしまっています…。
社長さんがまた自分の膨らんだ股間をズボンの上から擦りながら匂いを嗅ぎます。
後ろを振り向いている私にも社長さんのズボンの膨らみがわかるほどパンパンに膨らんでいます。
私の両サイドの従業員たちの股間も社長さん負けないくらいパンパンに膨らんでいます…。
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