月明りに照らされる窓際で淫らに腰を動かしお尻を押し付けてくる沙織に興奮し
舌の動きが激しくなる。
「チュプ♪チュプ♪じゅるるっ♪じゅるるるっ」
舌をクリに滑らせ、沙織の顔を見ながら反応を愉しむようにクリを舌で弾き、唇で挟み、舌先でチロチロと
擦りあげると、身体だけでなく心まで溶かされたような
顔で見てくる沙織。
「いい顔になってるよ沙織。可愛いぞ♪」
優しく微笑んで、何度もクリにキスを繰り返し、口の周りを愛液まみれにしながら
舐めまわすと、たまらないという表情で頭を掴んで押し付けてくる。
「凄い濡れてるよ沙織。感じてくれてるんだね。嬉しいよ♪」
いつもの主従関係の様な言葉使いではなく優しく言うと
嬉しそうに唇を求めてくる沙織。
私ばっかりずるいです。と少しおどけながら69になり
チンポに舌を這わせてくる。
「んはっ!はぁはぁ・・気持ちいいよ沙織♪ああっ、ちゅぅぅっ♪じゅるるっ」
特別な雰囲気での行為に気持ちが昂ぶり、全身を密着させるようにしながら
互いに舐めあい、気持ちよさから自然と激しくなっていく。
「はぁはぁ・・沙織!そんなに吸ったら・・ああっ身体がゾクゾクするっ!」
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