「ちゅっ♪んんっちゅぅぅっレロ♪」
優しいキスからゆっくりと舌を入れ見つめ合いながら舌を絡ませる。
ソフトタッチで胸を触り、乳首に指が当たると開発された乳首が
感じてしまい、キスをしながらくぐもった声を出す沙織。
「気持ちいいか?沙織。いっぱい気持ちよくなっていいからな」
夜景の見える窓際で雰囲気たっぷりに優しい愛撫♪
舌が口から離れ、耳につたい、首筋に・・ゆっくりと上着を脱がしながら
胸元に舌が這い、キスをすると沙織も頭を抱きしめるように
胸を押し付けてくる。
「んんんっちゅっ♪今日は特別な夜だからな、いっぱい愛してやるからな」
さっきまでの激しい行為とは違い、沙織の身体を愛でるようにゆっくりと
それでも強弱を付けて胸を触り、ツンと立った乳首にもキスをすると
舌が乳首を弾きあげる。
「チロチロっ♪ちゅっ♪チロチロっ♪ちゅぅぅぅっ」
口が乳房を吸い、舌が脇の下を舐めまわし、背中に這い、
上半身全部を舐めるようにすると、特別な雰囲気も相まって
うっとりした顔でゾクゾクと身体を震わせる沙織。
「感じてるんだな?嬉しいぞ♪」
身体の向きを変え、窓に沙織の胸を押し当てるようにして
後ろから太ももにキス、お尻を撫でまわしながら、尻肉にもキスをしてやると
オマンコから愛液が溢れ出しているのが見える。
「もう濡れてきちゃったな。ほらっ」
愛液を指で掬い、クリに塗り付けると同時にアナルに舌を這わせ、
たっぷりと舐め上げる。
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