お風呂に行き、イチャつき、じゃれ合うように身体を洗い合う。
「こんなにいっぱいザーメン搾り取って・・いやらしい身体だなぁ。
ちゅっ♪」
まだ溢れてくるザーメンを洗い流し、身体を密着させて湯舟に浸かり、
柔らかなおっぱいの弾力を手で味わいながらキス。
乳首も弄るとはぁはぁと声を荒げ始める沙織。
「これ以上すると、またしたいって言いそうだな。ディナーにも間に合わなくなるし
そろそろ出よう」
高級ホテルの最上階にあるレストランに着き、
「今日はお前のアナル処女喪失記念になる日だったからな
ここのホテルとディナーを予約していたんだ♪」
沙織に耳打ちするように言うと顔を赤くする沙織。
綺麗な夜景を見ながらの豪勢なディナーを二人で楽しみ、お酒も進む。
「まさか二人でこんな時間を過ごす事になるとは思わなかったな」
周りから見ても間違いなく記念日を祝いに来たカップル。
あっという間にディナーも終わり、そのまますぐ下のホテルの部屋に行く。
「凄い景色だな・・一緒にこれて嬉しいよ。ちゅっ♪」
夜景を見ながら、優しく抱き締め、愛してると言うようなキスをする。
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