長い射精とキスを終えると、カメラにオマンコとアナルを見せつけるように脚を開いて見せる姿勢にされて…
孝さんが見せつける様に、指で両穴を広げられると…ボトボトと2穴から溢れ出すザーメン♪
「あぁん♪浩介…ごめんなさいぃ♪
ご主人様のザーメン…たっぷり注がれちゃいましたぁ♪オマンコもアナルも…んぅっ…♪
あんっ♪ご主人様…恥ずかしい…こんな、はしたない姿を見られちゃうぅ♪」
恥ずかしいと言いながらも、溢れるザーメンを嬉しそうにしながら、指で掬い舐めて見せちゃいます♪
よく映るように広げ、両方の穴から同時に大量に溢れ出すと指で掻き回されて♪
孝さんの専用穴として使われてると、アピールする様に…♪
「あぁぁ♪ご主人様ぁ…そんなに掻き回したらぁ…♪
溢れちゃうぅ♪
あんっ♪はい…♪沙織のオマンコは…ご主人様のザーメンの味を覚えさせられて…浩介の薄いザーメンじゃ物足りないですぅ…♪
はぁん♪最近…フェラ上手く、ドスケベになってたでしょ?♪あれは…ご主人様の為に仕込まれたご奉仕フェラなのぉ♪アナタはすぐにイッちゃうけど、ご主人様はあれくらいじゃないと気持ち良くないって…教えられたドスケベフェラです♪
あんっ♪恥ずかしい♪ご主人様のチンポに満足して貰えるオマンコになる様にトレーニングして…
自慢のオマンコになれたのよ♪ご主人様にも気持ちいいって喜んで貰えるドスケベオマンコに♪
んぁぁっ♪全部…ご主人様の為に覚えたの♪浩介の為じゃなくてごめんなさいぃ♪♪
あぁぁ♪そんなに…されたらぁ…またイクッ♪
イッちゃぅぅ♪♪」
ぐちゅぐちゅと、ザーメンを浸み込ませる様にかき混ぜられると…ビクビクと震えながら潮まで噴く姿を撮影されて♪
次にアナルにも指をズボズボと出し入れしながら、『アナルも使って俺のチンポとザーメンを覚えさせてやる♪この後もじっくり楽しむから♪』と最後に私にも浩介さんにメッセージを言うようにと…
「はぁっ♪はぅっ♪ごめんね?浩介…♪
これをアナタが見たら気絶しちゃうかもだけど…全て真実です♪
これからはアナルもたっぷり使って貰って…私の全ての穴でご主人様のチンポを気持ち良くするから♪
浩介ともちゃんとエッチしてあげるから安心してね?♪満足できないと思うから、その後はご主人様のチンポおねだりしに行っちゃうけど許してね♪」
浩介さんへの背徳メッセージを言うと、孝さんにキスして…カメラが止められます♪
「あんっ…♪これ…凄くドキドキしちゃった♪ホントに浩介に見られてるような気分で…♪」
私の汗を舐めてくれる孝さんの頭をギュッと抱き締めると…薄くなったキスマークを上書きするように新しく付けられて♪
私もお返しに身体中を舐め…キスマークを残し…♪
チンポにも愛情たっぷりのキスを何度も♪
辺りが暗くなっている事にようやく気付き、孝さんの言葉でようやく離れると、お風呂に向かいます♪
「ホントだ…こんなに時間たってたんだ…♪
孝さんと過ごすと早いよぉ♪
ディナー予約してくれてるの?ありがとう♪」
笑顔を見せながら…お風呂に行き、孝さんの身体をおっぱいを泡泡にさせて洗います♪
(お陰様で、大丈夫になりました♪
ご心配おかけしました♪これからもよろしくお願いします♪)
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