長い射精がようやく収まり、口を離すとカメラにオマンコとアナルを見せつけるように
身体を向け。
「浩介さん。ほら見せてやるよ♪あんたの嫁のはしたない姿」
よく映るように広げ、両方の穴から同時に大量に溢れ出すザーメン♪
ボトボトッとカーペットに零れ白いシミを作ると、両方の穴に指を入れかき混ぜてやる。
「ぐちゅっ♪ジュプジュプ♪あんたの嫁と何度もセックスして俺のザーメンの味を覚えたマンコはなぁ、
あんたのザーメンじゃもう物足りなくなったんだよ♪
あんたがすぐにイッたフェラも俺に奉仕する為に上達したんだぜ♪
いやらしく動くマンコも俺のチンポを扱く為に蠢くようになったんだ。
そうだよな?沙織。」
ぐちゅぐちゅと淫らな音を響かせて、ザーメンを浸み込ませる様にかき混ぜてやると
カメラに向かって潮を吹き始める沙織。
「このアナルもこれからたっぷり使って俺のザーメンの味を覚えさせてやるからな♪
浩介さん悪いけどこれからは二人の時間だ♪最後に沙織からも何か言ってやれ」
沙織に浩介への言葉を言わせると、カメラの録画を停止し
沙織の身体に光る玉のように掻いた汗を舐め取るように全身に舌を這わせる。
「レロッ♪ちゅるるっ♪ちゅっ、ちゅぅぅぅっ♪」
薄くなったキスマークを上書きするように再びあちこちにキスマークを
付けていく。
時間を忘れたように身体を重ねた二人。すっかり辺りが暗くなっている事にようやく気付き、
「取り合えず、お風呂行こう♪別のホテルでディナーと宿泊予約してるから
そっちに移動しないと♪」
(具合大丈夫ですか?投稿無いか必ずチェックするので
無理はしないで下さいね。)
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