イメプレ

「なぁ、浩介さん。あんたとのセックスでこんなに乱れた沙織見たことないだろ？
あんたの愛する嫁は、俺のチンポにハメられるのが好きでたまらないそうだぞ
そうだろ？沙織。」

撮影中のカメラに向かってそう言うと、今まさに見られているという気になり
オマンコの収縮が激しくなる。

「ああっ！ほらっ、今も沙織から腰を動かしてザーメンを子宮で受け止めようと締め付けて来てるぞ。
はぁはぁ・・」

沙織のお尻をカメラに向け両手で広げてやると、突き上げる度にアナルからザーメンが溢れ出す。

「浩介さん、あんたの嫁は、あんたにも使わせた事のないアナルの処女を俺に捧げたんだ。
見えるか？アナルから溢れるザーメン♪気持ち良かったよなぁ沙織♪」

カメラに見せつけるように沙織に舌を出してみせると
沙織から舌にしゃぶりつくようにキスしてくる。
浩介に語り掛ける言葉が沙織の背徳感に火を付け激しくオマンコが蠢き、
沙織の腰振りが激しくなる。

「んちゅぅぅっ♪沙織、裏切りのビデオメッセージで興奮してるだろ？
はぁはぁ・・くぁっ！締め付けが・・んんんあっ」

完全に快楽に支配され悦びながら浩介のセックスより、木下とのセックスの方がいいと
ためらいもなく口にし、何度も絶頂しながらも腰振りを止めず
子宮にザーメンを出して貰おうと貪る。

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