後で動画を見るであろう木下を興奮させようと淫らな言葉を紡ぐ沙織。
「すっかりいやらしいケツ穴になったな・・」
そう言いながら別のアナルプラグを入れていく。
チリン♪チリン♪
尻が動く度に鈴の音が鳴り、ふさふさとした感触がお尻に当たる。
指がオマンコに侵入し、中からアナルプラグを擦るように指を動かすと
壁伝いにくる刺激にビクビクと震え、その度に鈴の音が響いてしまう。
感じる度に鳴る鈴の音と尻肉とオマンコに当たり擦られる毛のような物に
瞬く間にいやらしい汁が溢れてしまう。
「どうなってるか見たいか?」
まんぐりにして、目隠しをずらしてやるとアナルから生える尻尾が垂れ下がり
沙織の目に飛び込んでくる。
「本当にドスケベな牝犬になったみたいだな。犬は嬉しい時どうするんだったか?」
再び目隠しをして膝立ちにすると、沙織の鼻先にチンポを近づける。
犬のようにクンクンと匂いを嗅ぎ、それがチンポの匂いと分かるとしゃぶり付いてくる。
頭を必死に動かし、犬が悦びを表現するように尻を振り、尻尾の鈴を鳴らす。
「はぁはぁっ♪くはっ!旦那がこんな姿みたら失神するんじゃないか?
撮影した動画旦那に送り付けようか?」
そんな事はしないとわかっていても、浩介の反応を想像して更に尻を振ってしまう沙織。
沙織の淫らな変態的な姿に興奮し、我慢汁が溢れてきてしまう。
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