「うん…♪これが本当の私だよ♪ホントの私は…
気持ち良い事が大好きで、孝さんのチンポとセックスが大好きな、ドスケベチンポ妻♪
いまも店員さんに見られて、オマンコムラムラしちゃってる♪」
私のドスケベ発言にニヤニヤしながら、、またローターが動き出して…♪
早くセックスしたい♪とアピールするように
身体を密着させて歩く私♪
「えぇー?買い物よりも…もっと良い所に行きたいな♪
孝さんと二人っきりになれて…いっぱいエッチな事ができる場所♪」
おっぱいを押し付けながら、ラブホに早く行きたいと、アピールしちゃいます♪
そんな私のおねだりを、楽しそうに見て乱暴に胸を揉みお尻を撫でると、『我慢できないのか?♪ドスケベチンポ妻♪仕方ないな♪』とホテル街に向かいチェックインして、部屋に入ると…
扉が閉まった瞬間にキスをしちゃいます♪
「んぅっ…♪孝さん♪いっぱいセックスしよぉ♪
チュゥゥ♪ジュルル♪チュッ♪チュッ♪」
キスしながら、手際よくズボンとパンツを下ろすと…孝さんの前にしゃがみ、大好きなチンポにしゃぶりつこうとすると、止められて…
「もぉ…我慢できないのにぃ…チュッ♪」
静止させられると、名残惜しそうにチンポにキスして立ち上がります
孝さんがカメラをセッティングし終えると
「あぁっ…遂に…アナル処女奪われちゃうのね…
撮影するの…?私の初めてのアナルセックス…
はぁっ♪恥ずかしい初めてのアナルセックス…
残されちゃうんだ…♪」
アナルセックスを撮影すると言われ…不安と期待にブルッと震え…表情は蕩けて興奮する様に…
そんな私を全裸にして、後ろ手に縛ると目隠しまでされて…
「あぁっ…縛るの…?こんな…目隠しまでされてアナルセックスされるの…?きゃぁ……あんっ♪」
動きを制限されて、ソファに押されるとうつ伏せ状態で倒れて…ローターを引き抜かれると、声をあげて…
グポッと音をさせ、大量のザーメンと愛液が溢れだすオマンコ♪
「あぁぁ♪こんな姿恥ずかしいのにぃ…♪
やん♪孝さんのチンポにセックスの気持ちよさを教えられて、快楽に溺れたチンポ妻の…ドスケベオマンコの匂いですぅ…♪」
溢れるオマンコを見られながら、お尻を広げられて…ヒクヒクするアナルを確認すると、ローションを垂らしたプラグをズボズボと…
アナルプラグを出し入れされると、一ヶ月前と違いいやらしい声を漏らして、アナルが開発された事を証明しちゃいます♪
「んふぅぅ♪お尻の穴…広げられてぇ…♪はぁっ♪
んぁっ♪プラグでグボグボされてますぅ♪♪」
カメラに説明する様に声を出し、アナルを解さていくことを告げて…♪
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