店員に自ら足を開いてオマンコを見せていたと蕩けた顔で報告してくる沙織。
「見られて疼くなんてドスケベだな。俺がお前をドスケベにしたけども
これがお前の本性で望んでいたことなんだよ」
そう囁き、食事を終え、店を後にする。
ローターで散々身体を蹂躙され、早くセックスがしたいとアピールするように
身体を密着させてくる沙織。
「これからどうしようか?時間もたっぷりあるし買物でもするか?」
わざと焦らす様に言ってやると胸を押し付けるようにしながら
そんなのいいから早くホテルに行きたいという沙織。
「そんなに我慢出来ないのか?仕方ない奴だな」
ローターで焦らしながら、ホテル街に向かいチェックインし、部屋に入ると
焦らしに我慢出来なかったのか、扉が閉まった瞬間にキスをしてくる沙織。
「んんっちゅっ♪んんんっじゅるるっ♪」
キスをしながらズボンを脱がし、しゃぶりつこうとする沙織。
「ああっちょっと・・まだちょっと待って」
沙織を制し、おもむろにカメラをセットし始める。
「これからのセックスは撮影するから♪約束通り、アナルの処女貰うからな♪
ドスケベ妻の初めてのアナルセックス動画で残さないとな」
アナルセックスを撮影されると言われ震えながら興奮する沙織を全裸にし、後ろ手に縛ると
目隠しもしてしまう。
ソファにうつ伏せにしローターを引き抜くとグポッと
淫らな音をさせ、大量のザーメンと愛液が零れだす。
蒸れたいやらしい匂いが鼻を突き、瞬く間に部屋中が淫臭に包まれる。
「凄い匂いだな・・セックスに溺れたチンポ妻の牝の匂いだ」
両手でお尻を広げるとアナルまで愛液でびしょ濡れになりヌラヌラと
テカっている。
「これならすんなり入りそうだな・・・」
アナルにプラグを入れていくとグポグポとスムーズに奥まで受け入れるアナル。
目隠しされたままアナルプラグを出し入れされいやらしい声が部屋に響く。
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