「んはっ♪沙織?!くうっ、何を?はぁはぁ」
映画館で見られながらセックスをして、外での行為にすら興奮を覚えたチンポ妻に
弄られて、ズボンを膨らませてしまう。
淫語で囁かれ、耳を舐められるとゾクゾクと震える身体に
嬉しそうにいやらしい笑みを浮かべ、ズボンの上からまさぐってくる。
「はぁはぁ・・まったく・・いやらしいチンポ妻だな」
注文した物が届き、クリームパスタを食べ始める沙織。
するといたずらのお返しとばかりに、ローターが振動を始める。
止まらない振動に、手が震え、口の周りにクリームを付けながら
イッてしまい、それでも振動が止まらず、潮を吹いて床に水たまりを
作ってしまう。
「エッチないたずらをしたお返しだよ」
そう囁くと、
「すいませーん、ちょっと水こぼしちゃって・・」
近くを通りかかったウェイターに声を掛けると雑巾で拭こうと
テーブルの下に潜り込むウェイター。
ザーメンで少し白濁し、淫らな牝の匂いで充満する潮を吹きとろうとすると
短いタイトスカートの奥に明らかにいやらしい行為をしたと思われる
破かれたボディースーツ。鈍い音で響く振動音♪
テーブルで隠れていても、感じるオマンコへの視線で
興奮し、はぁはぁと息を荒げてしまう沙織。
拭き終わり、テーブルの下から出てくると、口の周りにクリームを付けた沙織を赤い顔で
見ているウェイター、明らかに勃起している。
「すいません。ありがとうございました。」
ウェイターが離れていくと、
「完全に勃起してたなあの人。いやらしい匂い嗅がれたんじゃないか?」
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