レースのボディースーツでむっちりとした太ももを彩り
内股でくねくねとする姿は周囲の男性のいやらしい視線を浴びてしまう。
「大丈夫か?ほらっ」
素知らぬ顔で再び腰を抱き、歩き始めると愛液が太ももを伝い、
激しい中出しで敏感な身体は何度もイキそうになる。
焦らすように何度もオンオフし、淫らな目で見てくる沙織。
「ここで食べようか?」
ファミレスに入るとすぐに席に案内され横並びで座る。
「何食べようかな?ん~っ、沙織は決まった?俺はこれでいいや」
沙織もメニューを決め、ウェイトレスさんを呼ぶ。
「自分はこれで、沙織は?」
沙織がメニューを言おうとすると振動を始めるローター♪
メニューを言いながら熱い吐息を漏らし必死に耐え注文しようとするも
言葉に淫らな声が混じってしまう。訝し気な表情で沙織を見るウェイトレスさん。
「あぁ?これね。こっちはこれでお願いします。」
代わりに注文をしてやり、スイッチを切る。
「怪しまれてたな沙織。」
ニヤつきながら沙織をみると少し怒った顔で、それでも目に淫らな牝の
表情を宿し、文句を言ってくる。
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