旦那との愛の営みの場であるはずのベットの上で隣人とのセックスに溺れ
涎と愛液とザーメンでシーツに大きなシミをつくる二人。
イク度にチンポを絞り上げ、精子を貪ろうとしてくるオマンコにいよいよ限界を迎える。
「ああああっイクぞ沙織!もう・・でるっんああっ」
一番深くに刺さった所で射精が始まり、ビクンビクンと脈動を繰り返す。
一滴残らず搾り取ろうとするマンコとお尻の動きにゾクゾクとしながら
チンポを引き抜くとドプっとザーメンが零れ更にシーツに大きなシミを残す。
ぐったりと身体を重ね、眠りにつく二人。
翌朝。
「じゅぽっ、じゅるるっ、んぐっんんっ」
濡れた音とチンポを包む生暖かい感触で目を覚ます木下。
「ふぁぁっ、寝ちゃったのか?・・んあっえっ?沙織?」
着替えてエプロン姿の沙織がチンポを根元まで口に頬張り、
フェラをしている光景が目に飛び込んでくる。
「んはっちょっと・・何してるの沙織。ああっ」
そう問いかけると、早起きして朝食作ったのに起きてこないからだ
と言い、でもこんなに固くなってるしと言われ思わず
「いや、それは男の生理現象で、決して沙織のフェラでそうなったわけでは・・」
そう言うと、むくれ顔でフェラでこうなったと言わせてやると
言わんばかりに吸いつき、唾を付けた指で乳首を弄ってくる。
「んんんっビクッ!はぁはぁっダメだって・・昨日あれだけして敏感なんだから・・・」
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