上下の口で濃密に繋がる激しいセックス♪
沙織の中で再びチンポが更に膨らみ、ドクンドクンと脈打ち始める。
「沙織っ!また来るっあああっくるしっチンポ窒息してもう出るっ」
腰を掴みグイッと奥まで押し込むとグポッとカリが子宮に侵入し再び射精が始まる♪
「ああああっイクッ♪んんんっングっちゅぅぅっ♪ングッ」
射精しながら、呼吸もままならない深いキスで頭が白くなり何度も意識が飛びかける。
繋がったまま放心していると映画がクライマックスを迎えエンドロールが流れ始める。
「はぁはぁ・・沙織、映画終わるみたいだ・・はぁはぁ」
身体を離し、身なりを整えようとする沙織に
「これでフタしておかないと溢れてきちゃうからな♪」
そう言いながら、ローターをオマンコに押し込んでいく。
館内が明るくなり、座席や床に残る激しいセックスの痕跡を見て
急に恥ずかしくなる沙織。
周りにいた客もいつの間にかいなくなり、最後に足元のおぼつかない沙織の腰を抱きながら
映画館を後にする。
「まさかあんな映画館でチンポ欲しがるなんてなぁ。
ド変態になっちゃったなぁ沙織♪」
こうなる事は予想していたが、あえて意地悪く言ってやると
まだ火照って赤い顔のままの沙織の顔が蕩ける。
「ちょうどお昼時だし、食事でもしようか、沙織が激しくしたせいで
お腹空いたよ」
激しいセックスの余韻で淫らな牝の匂いを振りまきながら歩く沙織を
すれ違う男達が見てくる目線に気づく沙織。
ヴヴヴッッ!ヴィィィン!
その途端にオマンコの中で振動を始めるローター♪
「スケベな顔していやらしい匂いさせてたら気づかれちゃうぞ」
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