孝さんに報告のメッセージを送ると…
すぐに返事が返ってきて…
卑猥な言葉と反り立つチンポの写真を送られて…
『浩介さんのセックスじゃぁ全然足りないですぅ…これ♪この逞しくて素敵なチンポが欲しいですぅ…
こんな写真見せられたら…もっと欲しくなっちゃうよぉ…』
孝さんに切なそうにおねだりメッセージと…
乳首とクリを弄るオナニー写真を送って…
画面の中の反り立つチンポをオカズにオナニーしちゃいます…
孝さんと約束の1ヶ月を迎える週末の夜…
食事をしていると、メッセージが届いて…
確認すると、すぐに浩介さんに嘘の予定を告げちゃいます
「浩介さん、急なんだけど明日…地元の友達が来るらしいの…それで泊まりで遊ぼうって誘われて…
行ってもいい?」
私の嘘を疑うことない浩介さんに、少し良心が痛むも…快く了承してくれて、安心したように笑顔になっちゃって…♪
すぐに孝さんに『明日、大丈夫です』と返事をします♪
明日への期待だけで…身体は疼き、濡れてるのが自分でもわかるほど♪
翌日、浩介さんが出かけるとすぐに着替えて…
ミニのタイトスカートと胸の谷間を強調するブラウス…中にはスケスケのボディスーツを着て孝さんのもとに♪
「うん♪やっと孝さんに会えるから♪
孝さんに喜んで貰える服装にしたの♪
浩介さんにお泊りで出かけるって伝えてあるから…明日の夜まで大丈夫だよ…?♪」
目を潤ませ、期待するような表情で見つめながら答えて…♪
孝さんにリードされて駅まで向かいます♪
歩く間も…少し吐息混じりの私…乳首とクリがボディスーツに擦れ…雌の顔に…
「はぁっ…♪だって…乳首とクリが擦れて…感じちゃう…♪あぁ…いやらしい顔に…なってる?
恥ずかしい…よぉ…♪
あんっ♪メスの匂い…してるかも…もぉ…オマンコ…ヌルヌルだもん…早く…孝さんとセックスしたいって…朝からずっと期待してたから…♪」
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