『旦那襲ってセックスしたのにまだ物足りないのか?発情チンポ妻は・・
これが欲しいのか?お前のいやらしいオナニー見てこんなになったぞ』
沙織から送られて来たメッセージに反り立ったチンポの写真付きで
返信する。
いよいよ一ヵ月が経とうとする週末の夜、浩介と食事をしていると
沙織の携帯にメッセージが届く。
『明日一日時間取れるか?』
そのメッセージを確認すると浩介に明日泊まりで女友達と会うと嘘をつき
それならと浩介も同僚と朝から出かけてくるという。
明日大丈夫ですと返事をすると、我慢の限界を迎えていた身体は明日の期待で
それだけで濡れてしまう。
翌日、浩介が出かけると、レースのボディスーツにミニのタイトスカートと胸が強調されるような
トップスを着て家に訪ねてくる。
「沙織、随分いやらしいおめかししたな。今日はどの位一緒にいれるんだ?」
そう聞くと、泊まりで出かけると言ってきたから明日の夜まで大丈夫だと
火照った顔で答える沙織。
「じゃあ行こうか」
そう言って駅まで歩き始めると乳首とクリが布で擦れそれだけで感じてしまう。
「そんないやらしい顔していたらみんなに見られるぞ
それにメスの匂いもしてるんじゃないか?」
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