クリの吸引器を付け始めると余計に疼くのかオナニーまで報告して
おねだりしてくる沙織。
クリだけで良かったはずなのに乳首の吸引器も付けてなんとか喜ばせようと
何とかオマンコしてもらおうとアピールしてくる。
『一体何回オナッたらそんなにびしょびしょのドスケベマンコになるんだ?』
このメッセージと共に勃起したチンポの写真を送ってやる。
まるで拷問のような焦らしにも興奮してしまう沙織。
数日が経ち、再び沙織の家を訪れると我慢の限界なのか部屋に入ると
いきなりキスをしてきてチンポをまさぐるように触ってくる。
「んんっ♪ちょっと・・待って沙織。まずは確認から・・・」
既にびしょ濡れになっている下着、蒸れたメスの匂いが充満する部屋。
クリの吸引器をちゅぽっと外すとぷっくりと肥大化したクリが見える。
「ふぅぅぅっ♪」
息を吹きかけるだけで身体を震わせ、イキそうになる沙織。
アナルの方もすっかり根元までアナルプラグを咥えこんでいる。
「アナル・・もう全部飲み込んでるじゃないか」
ゆっくり引き抜いていくと玉が抜ける度にビクッと身体を跳ねさせる。
「アナルもすっかり感じるようになったんだな、気持ちいいか?
もうすぐ一ヵ月だからな楽しみだ」
そう言って帰ろうとする木下にすがりつくようにセックスをおねだりするが
「そんなにしたいのか?それならその穴あきの下着付けて旦那を痴女ったらいいんじゃないか?」
先日我慢出来ずに旦那とした事を報告していなかったので
断れず従うしかない沙織。
その夜、寝ようとする浩介にいやらしい下着を身に付けた沙織が抱きつき
キスをしてくる。
「んんんっ沙織?こないだもしたじゃないか?ちゅっ♪最近積極的・・んはっ
それにその下着・・どうしたんだい?ああっ」
キスと同時に浩介のチンポをまさぐるように触る沙織。
浩介も沙織の胸を触ると浩介の愛撫でさえ感じてしまう乳首。
「沙織・・乳首大きくなってない?感じてるんだね」
沙織に気持ちよくなってもらおうと愛撫をしようとするも
疼く身体を抑えきれない沙織に跨られ一気にチンポをマンコで飲み込んでいく。
「くはっ!激しいっ沙織・・そんなに動かないで・・」
浩介のチンポでは満足出来ないと分かっていても、木下からの焦らしプレイと
思うとゾクゾクと興奮してしまう沙織。
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