確認だけして、抱いてくれない孝さん…
その翌日からの報告の写真には、オマンコから愛液を滴らせる写真や…乳首やクリを弄るオナニー写真まで送り、孝さんの興味と性欲を刺激しようと…
『今日の写真です…♪乳首も大きくなって、より敏感になりました…♪
ブラに擦れるだけでも、気持ち良くなっちゃって…オマンコ…こんなにヌルヌルになってます♪
孝さんは溜まってませんか?いつでも…このトロトロオマンコは準備できてます♪』
送る文章も、私が欲してる事をアピールする過激なものになり…
それでも、孝さんに使われることは無い日々が続いて…
それから数日後…浩介さんも帰宅してる時間に、短いメッセージが送られてきて…♪
それだけのメッセージでも、孝さんに呼ばれたことが嬉しくて、急いで準備をすると…
浩介に伝え…お隣の孝さんの家に♪
「お待たせ…しました♪孝さんのチンポ妻…来ました♪」
清楚妻からチンポ妻のだらしない顔に変わり…玄関が開けられると、すがりつくように抱きつくと…♪
吸引されて開発された乳首を、触られてビクビクと震えて…♪
「あぁん♪んぅ♪はぃ…♪乳首…敏感に感じちゃいます…♪ブラに擦れても…気持ちよくなっちゃう…♪
はぃ…大きさも…以前の2倍位に…
開発してから、まだ浩介さんとはしてないから…こんな乳首になった事…浩介さんはまだ知りません…♪あぁぁ♪」
服を捲られ、ブラをずらされる刺激にも反応して…直接擦りあげられると大声で悶えちゃいます♪
乳首の確認が終わると、またマングリ返しにされて…アナルの確認を…♪
毎日セルフ開発した成果を確認する様に、唾液を垂らすと準備されてたアナルプラグを入れられて…
グポッグポッ♪と2つ飲み込む様になったアナルを、楽しそうに弄られて…♪
「んぅぅ…♪あぁっ…はぁぁ♪んぅぅ…♪
はぃ…♪以前より…広がり…ましたぁ…♪」
開発具合を褒められると嬉しくて…♪
更にアナルでも感じ始めたことを示すように、溢れ出す愛液を、ニヤニヤしながら見つめる孝さん♪
恥ずかしい体勢でアナルを玩具で弄られ…愛液を垂らす姿に、恥ずかしのに、ビクビクと震えて感じちゃいます♪
そんな私の成長を見ると、嬉しそうに…『ご褒美だ♪』と、私の顔を跨ぐように位置を変えると…
チンポを取り出し、口に咥えさせられて♪
久しぶりに与えられた欲しかったチンポに…嬉しそうに最初から激しく吸い込み…舌を絡めちゃいます♪
「んふぅぅ♪孝さんのチンポォ♪ずっと欲しかったのぉ♪ジュルル♪ジュボジュボ♪グプッ♪ジュルル♪」
最初から激しくしゃぶる欲求不満フェラに、気持ち良さそうな声を出し、チンポも気持ち良いと大量の我慢汁を…♪
口から脳へ満たされていく強い雄の匂いと味…♪
夢中でしゃぶり頭を振り始めるとチンポが抜かれちゃって…♪
「チュゥゥ…はぁっ♪なんで…抜いちゃうの…
えっ…そんな…もう少しだけでも…しゃぶらせて…下さい…まだ大丈夫だから…」
懇願するも、無視されて…チンポを片付けられると、これからは乳首じゃなくクリを吸引しろと、クリ用の吸引器を渡されて…
中途半端に孝さんのチンポを与えられて、悶々としたまま…外に押し出されて…
「はぁっ…はぁっ…酷いですぅ…
ご褒美…久しぶりのチンポだったのに…もっと…欲しかったのにぃ…」
切なそうに自宅に戻り…浩介さんを見つめ…
夜のお誘いをしちゃいます…
それでも…乳首が開発されて大きくなった事がバレるのが怖くて…
いつもと違い、電気を消して夫婦の営みを…
最初は不思議そうにしてた浩介さんだけど、私のフェラですっかり思考は停止して…
いつも通りに正常位で果てて終わってしまい…
私の欲求不満は更に悪化して…
眠る浩介さんの横で乳首とオマンコを弄り、一人でオナニーまで…
翌日の報告には、オマンコに指を入れてオナニーしたり…広げてトロトロに愛液を垂らすオマンコをアピールしたり…
火照った身体を鎮めて欲しいとお願いメッセージを…
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