抱いてくれない事に切なそうな声と顔をする沙織。
その後数日の報告には、写真と共にオマンコが濡れていると
明らかに欲している事が分かる文言で遠回しにおねだりをしてくる。
そして今度は浩介も帰宅した夜に・・
『今から家にこれるか?』
それだけのメッセージが沙織に届く。急いで準備をしてちょっと出かけてくると浩介に伝え家にやってくる沙織。
その顔は浩介の妻からチンポ妻のだらしない顔に変わりすがりつくように抱きついてくる。
浩介が帰宅し吸引器を外した胸を触ってやるとビクンと身体を震わせる沙織。
「乳首は相当敏感になったみたいだな。服の上から触ってもビクビクしてるじゃないか
前の2倍位には膨らんだんじゃないか?クリ乳首に近づいたな」
服をまくり上げブラをずらし直接擦りあげると思わず大声で感じてしまう沙織。
「こっちも確認しようか。」
また沙織にも良く見えるようにまんぐりにしてやり、
「ほぉぉっだいぶ広がったじゃないか、パクパク開いていやらしいぞ」
唾液をアナルに垂らしてやり、家での拡張用に買っておいたアナルプラグを入れていく。
グポッグポッ♪とあっさり2個目まで受け入れるアナル。
そのまま2個目までを出しいれするように往復させてやると
溢れ出した愛液が沙織のお腹に垂れてメスの匂いが充満する。
「しっかり開発出来てるな。ご褒美をやらないとな」
そう言うと、チンポを出して沙織の口に押し込んでやる。
欲しくてたまらなかったチンポを口に入れられて激しく吸い込み
舌を絡ませてくる。
「くはっ♪ああっ気持ちいいぞ沙織。そんなに必死にしゃぶられたら・・・」
ビクビクとチンポが口の中で跳ね、大量の我慢汁が溢れ出し
雄の匂いに満たされる沙織。このまま口に出して貰おうと激しく頭を振ると
チンポを抜かれ・・・
「あんまり旦那を待たせると疑われちゃうだろ?ほら、今日はここまでな
あと、乳首は十分育ったみたいだからな、明日からはこれを付けるように。」
クリトリス用の吸引器を手渡すとなごり惜しそうに中々帰ろうとしない沙織を
押すようにドアの外に連れ出し扉を閉めてしまう。
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