早速、吸引器とアナルプラグを付けた写真を送られてきてニヤついてしまう。
『いやらしい姿だな。淫らなしっぽ付けてはしたない顔してドスケベな人妻だ』
そう返信してやる。それから数日は写真での報告に返信するだけで過ぎ、
アナルプラグは1個なら楽に入るまで拡張し、乳首は見て分かる位に膨らんできている。
そして、ある日の朝、浩介がいつも通り出勤した後、
ピンポーン♪
沙織の家のインターホンが鳴り、木下が訪れる。
「やぁ、沙織」
そう言いながら、胸を鷲掴むと服の中に付けた吸引器が手に当たる。
「しっかりつけているじゃないか。それじゃあしっかり確認させてもらおうか」
服をまくり上げ吸引器を外すと乳首を摘まんで小刻みに震わせてやる。
「いいぞ、乳首前より膨らんだじゃないか。いやらしい乳首になってきたな
ちゅぅぅっレロッチロチロっ♪」
乳首に吸いつき、舌で転がしてやるとジンジンと痺れる乳首に濡れた舌が当たり
足をガクガクさせる沙織。ショーツからはみ出したアナルプラグを掴み
グリグリと回すように動かしながら、
「こっちも確認させてもらうからな」
そう言うと、まんぐり返しにしてショーツを脱がし、アナルプラグを引き抜く。
抜かれた刺激に声を上げ、既に濡れたオマンコを見てニヤつく。
「それじゃあどの位広がったか見てやるからな」
アナルプラグを押し当てると一個目がすんなり中に埋め込まれていく。
まんぐりという恥ずかしい体勢でアナルプラグを出しいれされて
オマンコから愛液を溢れさせ、恥ずかしがりながらうっとりとした目で
出しいれを見ている沙織。
「一個目はもう簡単に入る位には広がったな。いい感じだぞ」
そう言いながら、乳首に再び吸引器を付け、
「このまましっかり続けておくんだぞ」
そう言って帰っていく。
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