電話を切った途端に再び淫らな顔に戻り、いやらしい言葉を言いながら
腰をくねらせておねだりする沙織。
パンパンと激しく突いてやると旦那との電話で更に興奮したマンコがビクビクと
イキながら締め付けてきて射精感がこみ上げてくる。
「はぁはぁっくっんんっマンコ締まるっ!はぁはぁもうイクぞ!」
子宮がザーメンを受け止めようとぎゅぅぅっと窄まった瞬間チンポが抜かれ
沙織のお尻を両手で開くと少し緩くなり口を開いたアナルにチンポでキスをするように押し付ける。
「くぅぅっ出るっ!」
鬼頭をアナルにキスさせたまま射精が始まり、アナルにザーメンが流れ込む。
熱いザーメンがアナルに流れ込む未知の感覚に潮を吹き出してイク沙織。
「お前のアナルは俺が使うからな、マーキングさせてもらったぞ」
ラブホテルで何度も激しいセックスをしてしまい、オマンコがジンジンと痺れながら
ようやくチェックアウトする二人。
そのままアダルトショップに二人で行く。初めて入るアダルトショップに恥ずかしそうに
しながらも数々あるアイテムを見て使われる想像をしているのか
モジモジとする沙織。
「これ気に入ったみたいだからな。プレゼントだ」
乳首に付ける吸引器とアナル拡張用にビーズ型のアナルプラグと
穴あきのショーツとブラのセット、透けレースのボディスーツをプレゼントする。
「こんな下着普段つけないだろ?それとこの吸引器は旦那がいない時は常に付けておくように。
アナルもこれでしっかり広げておいてくれ。」
家路に着きキスで別れると、早速言われた通り旦那が帰るまで吸引器を
付ける沙織。
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