「わかっ…たぁ♪んっ♪
晩御飯作って待ってる…んっ♪
じゃぁ…もぉ切るね…」
会話を続けようとする浩介さんだけど、私が早くなるピストンに耐えられなくて…淫らな吐息混じりな声がバレないかヒヤヒヤしながら、電話を切ります
「あぁぁ♪孝さんのイジワル♪
浩介さんと電話してる時に、あんなに激しくするなんてぇ♪電話しながら、潮まで噴かせて…イジメるんだもん…♪あぁぁ♪
イクのは…オマンコですぅ…♪孝さんにピストンされて…気持ち良くイッてるのぉ♪♪」
浩介さんの声を聞きながら犯される背徳感の快楽に狂わされる様に…私も腰を押し付ける様にピストンに合わせて…
「んぉっ…♪興奮…してましたぁ♪浩介さんにバレたら…ダメって分かってるのに…
そんな状況でオマンコされるの凄く興奮しちゃったのぉ…♪」
旦那と電話しながら犯される背徳感と罪悪感も…孝さんとのセックスのスパイスにされて…
より卑猥な雌の顔でチンポを求めちゃいます♪
「んぉっ…♪だって気持ち良いいのしか考えられないのぉ♪乳首もクリもオマンコも…お尻も全部グチャグチャに気持ち良いのぉ♪
もっと壊してぇ♪沙織の身体を…変態ドスケベ妻の身体を…快楽好きのドスケベに変えてぇ♪」
お尻を押し付けて、パンパン♪と打ち付けて…
ザーメン欲しい♪とアピール♪♪
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