「電波?そっか・・・今日は早く帰れると思うから晩御飯作って待っててよ」
事情を知らない浩介は会話を続けようとしてくる。どんどん早くなるピストンに
淫らな声が混じりながら何とか会話を終わらせようとする。
「他にもイクってどこにイクんだ?沙織。はぁはぁっ」
耳元で囁きながら子宮を思い切り突いてやると、返事の途中で通話を切り
絶叫するようにイッてしまう。
激しいマンコの脈動に背中をゾクゾクさせチンポもビクビクと反応する。
「まさか旦那から電話がくるとはねぇ、でも興奮してたろ?あんな派手にイッてさ」
全身を快楽に堕とされて没頭している最中に精神的にも背徳感という媚薬で
狂わされ、自ら腰を押し付けるようにピストンを始める沙織。
「はぁっはぁっ激しいっ!沙織、これだけイッてるのにまだイキたいのか?」
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