全身を責められて快楽に没頭してると、スマホがなり…
画面を見ると浩介さんからの着信で
私が電話を無視すると、孝さんが操作して通話状態に…
「えっ!?ちょっと…待っ…
もし…もし…?
あっ…うん…良かった…私?私は…今…買い物…中♪」
通話しながらも、ピストンを止めてくれない孝さんに、首を振って止めてとアピールするも…
構わずピストンされて…オマンコはスリルに締め付けを増しちゃって…♪
「んぅ♪ムリぃ…お願い…いまは…」
『あっ…なんでも…無いよ?ちょっと…電波が…
弱いの…かな…んっ♪』
なんとか答えてると強引に唇を奪われ舌を捩じ込まれて♪
舌を絡め合う音が聞こえないようにと、祈りながらも舌を絡ませちゃって…我慢するほど…意識するほどオマンコは締まり…より快楽を与えられて…♪
「お願い…いまは許して…孝さん…浩介さんにバレちゃう…んぅぅ…♪」
なんとか浩介さんとの会話を誤魔化しながら…
早く強いピストンをされると…潮を噴かされて♪
『あぁっ…私…浩介さんと電話しながら…オマンコイッてるぅ♪ダメなのにぃ…♪頑張ってお仕事してる浩介さんを裏切ってセックスしてるのバレたらぁ…♪』
「あっ…なんでも…無いよぉ♪私もいま…次のお買い物に向かってイッてるのぉ…♪
他にもイクから…浩介さんはお仕事頑張ってねぇ…♪」
バシャバシャと潮を噴きながら旦那と電話しながら、孝さんのチンポにイカされる背徳感に、オマンコはキュウキュウと締め付けて…
何とか電話を切ろうと…
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