子宮を奥まで突き上げられ夢中になり腰を振り何度もイク沙織。
バイブを咥え快楽に没頭していると突如沙織の携帯が鳴る。
フッと我に返り携帯を見ると着信相手は浩介。こんな事している最中に電話になんて出られない・・
そう思って着信を無視していると、木下に通話開始ボタンを押され渡される。
「あっ沙織?もう家かな?さっきは助かったよ。無事会議終わったからさ。
あの資料無かったらヤバかった。」
浩介からの感謝の電話に返事をしようとすると、子宮をゴリゴリと擦り付けるように腰を動かす。
何とか返事をしようとするも、オマンコが勝手に締まってしまい
答えがしどろもどろになる。
「ちゃんと返事しないと。旦那さん不審がるぞ」
小声で言いながらも腰を止めずに動かすと、必死に漏れる声を我慢しながら
何とか買物でまだ外にいる事を伝える。
「沙織?どうかした?声が途切れ途切れだけど大丈夫?」
答えようとすると今度は強引に舌を唇にねじ込まれ舌を絡ませられる。
ぴちゃっちゅぷっと濡れたキス音がしてしまう。そんな状況でも
オマンコはきつく締まり、我慢しようとしてもどうしても声が漏れてしまう沙織。
「旦那と電話しながらイクのはさすがにまずいんじゃないか?」
そう言いながら、腰を早く動かしていくとバシャバシャと潮を吹き始める。
※元投稿はこちら >>