ピストンを止め、アナルに少しだけ入れた指をグリグリと動かして、オマンコが締まる感触…チンポが根元から搾られる感触を楽しむ孝さん
「あっ♪あはぁ♪ヤダぁ…勝手に締めちゃう…♪
お尻弄られて…こんな…んふぅぅ♪」
アナルを弄られて悶え…チンポを搾るように蠢くオマンコを楽しまれて…
恥ずかしいのに抗えないでいると、再び乳首に吸引器が付けられて…感度が上がってる乳首が再び吸われて…中の回転するブラシに擦られるとビクビク震えて、喘ぎ悶えちゃいます♪
「あぁぁ♪んぉ♪嫌じゃ…無いですぅ♪
孝さんに変態ドスケベ妻に開発されるの…幸せですぅ…!」
鏡台の前にそのまま連れて行かれ…淫らに蕩け顔で乳首には吸引器を着けられ…オマンコにはチンポ…
アナルは指で弄られて、幸悦に悶える自分の姿を見せられて…♪
「あぁっ…私…こんな顔してるの…?
こんなにドスケベな事して…嬉しそうに…気持ち良さそうな顔になってるぅ…♪んぁぁっ♪
恥ずかしいのに…気持ち良いのぉ♪♪
ひゃぁん♪クリまでイジメちゃ…♪んぁぁっ♪
んむっ…♪んふぅぅ♪」
全身を責められながら…ビクンビクンと身体を震わせ…焦点が合わないような瞳で目の前のバイブを見つけると…まるで孝さんのチンポに行うようにしゃぶり始めます♪
「んふぅぅ♪んむっ♪んぅぅぅ!」
目の前と鏡に写る清楚な人妻から変わり果て、貪欲に快楽を貪るチンポ妻の姿を晒す私…
その姿に興奮してくれた事を示すように、チンポがビクビクと中で跳ね突き上げてくれて♪
「んむっ♪んふぅぅ♪ふぅぅ♪」
片手でバイブを持ちしゃぶり…片手は自らクリを弄り…お尻を振って快楽を貪る様に悶え…
チンポからもっとザーメン♪とおねだりする様にオマンコは締め付け蠢いて…
アナルも…未熟ながら、指に反応する様にキュウキュウと締め付けて…♪
全ての性感帯を刺激されながら、深い絶頂の波に何度も襲われて…
脚をガクガクさせるも、後ろからチンポに支えられて崩れることも許されず、何度も何度もイカされて…♪
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