もっと欲しいとおねだりする様に、自分で広げると
腰を強く押し付けてカリがクリを弾き…
竿が割れ目を押し開き擦る様に動く孝さん♪
「はぁっ♪あんっ♪熱いチンポにぃ…擦られるの気持ち良いですぅ…♪あんっ♪あっ♪」
クチュ♪クチュ♪と2人の淫汁が混ざり合い奏でられる音をさせながら、私も腰をくねらせて…
欲しいとアピールしちゃいます♪
「はぁっ♪はぁっ♪欲しい…ですぅ…♪
あっ♪」
割れ目に擦り付けられながら、答えると後ろ向きにされて…握られたチンポが当てられたのは、アナル…
「えっ…あっ…あの…孝さん…そこは…んぅ…
1ヶ月後って…それまで優しく開発するって…」
亀頭でグリグリとアナルを刺激して、解し始める孝さんに、このままアナルを犯される不安を口にするも…
不安と共に僅かな期待を抱いてる事を、自覚させられます
このまま…孝さんに無理矢理…アナル処女を奪われる…私の最後の処女を、乱暴に奪われ蹂躙される姿を想像して、ゾクゾクしてると…
アナルに押し込む素振りから、ギリギリでオマンコに変えられ、一気に奥まで挿入されて…♪
「あぁぁ♪んほぉ♪おぉ♪
いっ…いえ…1ヶ月後で…大丈夫ですぅ…♪」
アナルを犯されると…覚悟してた分…
安心したような…少し残念な様な…
乱暴に犯される事を求めてた自分を、恥ずかしく思ってると、挿入されたままお尻を上げさせられて…
チンポをオマンコで咥えながら、開かれる尻肉…
その中心でわずかに解され少し口をヒクヒクさせてるアナルを指で弄られて…
「あぁぁ♪そんな…んふぅぅ♪同時になんてぇ♪
恥ずかしい♪お尻弄られてオマンコ締め付けてるなんて言わないでぇ♪
分からない…♪お尻が気持ち良いか分からないですぅ…♪はぁん♪私…お尻まで…変態なチンポ妻にされちゃ…うぅ♪」
ゆっくりオマンコにピストンされながら、アナルの指も合わせて動かされて…始めてのアナル開発なのに、悶え…オマンコを締め付ける姿は、天性のセックスに愛された身体の様で…
男性の求めを悦び…自らの快楽にする様は、欲望の捌け口として自分好みに開発、調教するには最高の逸材♪
旦那の浩介では、その本性までたどり着けず…
孝さんに開化させられた才能…♪
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