もっとクリを刺激して欲しいと自分から割れ目を開く沙織。
応えるように腰をこちらからも強く押し付けるとカリがクリを弾き
竿が割れ目を押し開くように擦りあげる。
「自分からオマンコ開いちゃって、ほらっ熱いチンポがクリも割れ目も
ゴシゴシ擦ってるぞ」
愛液と我慢汁が混ざり合いヌルヌルになったチンポで焦らす様に擦られ
早く・・早くと言葉にしながら腰を動かす沙織。
「そんなに欲しいか?」
そう言いながら、後ろを向かせ、バックでチンポを握ると
鬼頭をまさかのアナルに押し当てる。グリグリと押し付けると
アナルが鬼頭で解され広がる。
一ヵ月後と言っていたのに今日アナルを犯されるのかと不安を口にする沙織。
それでも心も身体も蕩けきり、わずかに期待も入り混じる。
この人には逆らえない・・もう・・と覚悟した瞬間
ズプププッとオマンコに奥までチンポが押し込まれる。
「一ヵ月後って言っただろ?それとも、もう今日アナルに欲しかったか?」
ゆっくりと動きながら問いかけるとホッとしたような残念な様な
複雑な表情で感じながらオマンコがギュっと締まる。
ゆっくりと動きながらお尻を開くと解され少し広がったアナルを
指で弄り始める。チンポをハメられながらアナルを弄られる初めての
感覚、ゆっくりなピストンにも関わらずオマンコが激しくうねり
締め付けてくる。
「はぁ、はぁぁっ!凄い締め付けだな、アナルそんなにいいのか?
これじゃあ、ケツ穴まで変態なチンポ妻になってしまうな」
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