舌の上に乗せたザーメンまみれの結婚指輪を上目遣いで見せてくる沙織。
まるで芸が出来てご褒美をおねだりする子犬に見えて
頭を撫でてやりながら身体は洗わずに、手を繋いでリビングに戻る。
写真立てが正面に見える位置で、ソファに腰かけ
「沙織、写真立ての方を向いてこの上においで。披露宴だよ。」
すっかり堕ちた沙織はためらう事無くチンポに跨り自ら奥までくわえ込んでいく。
「パイパンマンコでセックスする姿を浩介さんに見てもらおうね。ズンッッ!」
両足を抱え、M字にしてやりながら突き上げてやると早くもぐちゅぐちゅと
濡れた音が響き始める。
「沙織、浩介さんがよく見えるようにオマンコ指で広げてごらん。」
指でオマンコを広げながら突き上げられ、結合部が白く泡立ち始める。
「んあっああっ凄い締まるぞ、そんなに美味しそうに咥えたら浩介さん嫉妬しちゃうんじゃないか?
」
ソファがギシギシと音を立てる位激しい突き上げに沙織はもっと快感を得ようと
自分でクリを弄り始める。
「我慢しなくていいんだぞ、イクとこをしっかり見てもらおうな。」
両足を抱えられ、抵抗する術もなく突き上げられ、絶頂の波が何度も訪れる
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