この時間が続けばいいのに・・・と可愛くキスをしながら言われ
こちらからも熱いキスで応える。
「ちゅぷっちゅぅぅぅっんちゅっ♪れろっチュッ♪」
再び火が付く二人。お風呂から上がり、沙織を抱きかかえると優しくベッドの上に乗せ
キス。舌を首筋に這わせ、唇でついばむように脇の下、胸にもキス。
「ちゅっ♪はむっ♪んちゅっレロレロっ♪」
優しく胸を触りながら、背中に舌を這わせるとビクビクと背中を反らして
感じる沙織。四つん這いにしてお尻にも舌が這い・・・
「そう言えば、こないだアナルを舐められてイカされたんだっけなぁ・・」
沙織のアナルにも舌が這い、ほぐすように揉んでやる。
「レロレロっ♪チロッ♪チュプっちゅっ」
尖った舌がアナルを舐めまわしながら、クリを弄ってやると押し付けるようにしながら
お尻を振る沙織。
「気持ちいいか?いっぱい気持ちよくなっていいぞ。」
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