「酷い?そう言いながら昨日見たオナニーより激しく指動いてるのは何でだ沙織。
スケベな顔で感じてるじゃないか。」
永遠の愛を誓った指を激しく出し入れするとどんどん精液と愛液がマンコから溢れ、
薬指と指輪が白く濁り汚されていく。
「沙織のいやらしいオナニー、はぁはぁ興奮するぞ。はぁはぁ」
間近で見る沙織の激しいオナニーに興奮し、自分もチンポを握り
しごき始める。
「ああっはぁはぁ、我慢しなくていいからな沙織。」
お互いのオナニーを見せつけ合いそれぞれの指と手の動きが止まらなくなる。
ぐちゅぐちゅとマンコとチンポから音が響き、更に二人の淫らな声で
止められない興奮から思わずキス。
「んんっチュプ、んぐっレロっんんんっ♪はぁはぁっヤバイっ出そうっ」
限界を迎えたチンポを沙織の左手に握らせるとマンコから吹き出しイク沙織それと同時に
「あああっイクッ!出るっ!」
勢いよく出た精子が沙織の身体と左手にかかると
うっとりと手を見つめ薬指をしゃぶり精子を舐め取りながら
口で指輪を外していく。
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