「んっ♪気持ちいいっ」
身体に付いたザーメンを掬い取るような舌の動きが心地よく思わず声が漏れる。
こっちからも乳房を口いっぱいに頬張るように吸い、吸引器ですっかり膨らんだ乳首を舌で舐めてやる。
「ちゅっ♪れろれろっ♪じゅるるっチュポン♪吸引器気に入ったみたいだな。
こんなに乳首膨らんじゃって・・後で一緒に買いに行こう。」
沙織の身体に石鹸を付けて、身体を擦りあわせるように洗ってやると
敏感な乳首が擦られて声に熱を帯びてくる沙織。
「洗ってるだけだぞ沙織。なんで声がエッチになってきてるのさ」
そう言いながら、沙織の柔らかくスベスベの肌で擦られチンポも反応し
クリに当たる。
お互いに舌を吸い合うねっとりしたキスをしながら身体を擦りあわせ合い
お湯で石鹸を流すと、浴槽に入り沙織を後ろ向きで上に座らせる。
後ろから抱きしめてやると、あんなに激しいセックスをしてるにも関わらず
恋人同士のような振る舞いに頬を赤くする沙織。
それが可愛くて思わず、首筋や耳にキスをしてやる。
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