これまで人目を気にして互いの部屋でしかしなかったセックス。
トイレセックスで一線を越え、ラブホテルでのセックスに明け暮れる二人。
「いいぞ沙織。お前の身体に俺の匂い染みこませてやるからな!
あああっ気持ちいいぞ沙織!くうっ!また来るっ!」
元々身体の相性は抜群だったが、沙織が快楽に目覚めメスの本能を開花させ
木下の身体を心も身体も望むようになると一層快楽が増し
木下もこの身体を手放したくないとさえ思えてくる。
「あああっマンコがっ!チンポ全部吸ってるぞっくううっイクぞ!」
チンポを引き抜き、沙織をこちらに向かせしゃがませると潮混じりのザーメンが
沙織の顔と身体にまき散らされていく。
恍惚とした表情で身体に掛かったザーメンを身体に塗りたくる沙織。
「ふぅ・・はぁぁっ、あんなに締め付けて・・チンポ千切れるかと思ったぞ」
ようやく落ち着いてきて軽口をいいながら沙織を抱き起こすと見つめ合い
再びキス。手でマンコを弄ってやると沙織も手コキで応えてきて
身体に付いたザーメンをお互い塗り付け合う様に抱き合い弄り合いながら
お風呂に向かう。
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