自ら大声で放つ淫語に興奮して深く大きい絶頂を迎える沙織。
子宮口がぱっくりと開きカリ首を絞めつけてきてたまらずに射精が始まる。
「おおおっイクぞっ沙織!ああああっ」
子宮の中に直接流し込まれるザーメン♪後ろから見る沙織の紅潮した艶めかしい身体。
汗が滲み、メスの香りに興奮し、ピストンが止まらない。
「沙織!沙織っ!気持ちいいぞっ♪チンポ妻の極上マンコ。」
快楽に堕ちているのは木下も同様。一心不乱に腰を振り続け、唇でも繋がりたいと
ロープを引っ張って沙織の顔を後ろに向かせしゃぶり回すような
激しいキス。
「んちゅぅぅっんんんっんふっレロッぶちゅっ♪」
上下の口から卑猥な音を立てセックスに没頭する二人。
「チンポ気持ちいいか?はぁはぁマンコ気持ちいいぞ!もっと、もっと気持ちよくなるぞ沙織」
カーペットが二人の淫汁で大きなシミを作り、立ち昇る淫らな匂いに
二人とも興奮し、お互いの身体を貪るように腰をぶつけ合う。
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